守屋洋(2013)「韓非子―強者の人間学」PHP研究所
「術」イコール、ある意味「ノウハウ」ということで、
1. 賞罰の権限を握って放さない
2. 部下の勤務評定をきちんとやる
3. 自分の心の中を臣下に見せるな
ということを学びました
興味深いのは韓非子は「徳」を頭から否定しているわけではなく、
「徳」を身につけられるのは余程の人物であるとしている点で、
やはり「性悪説」に基づいて、ある種クリティカルに世の中を見ていたのではないかという点です
「術」でのマネジメント方法は外資系のトップのような印象を受けます
私自身の考えとしては、やはり「徳」を身につけた上で、「術」を身につけるという
順序が重要であると思います
「術」による管理ももちろん重要ではありますが、
部下にあたる人たちはトップに「徳」があるかどうかは簡単に見抜いてしまうのではないかと
自身がそうあるべく、学び続けたいと思います
術も徳も身につけたいものです
有難うございます
株式会社 惣助 牛木宏昌

