経営の中枢としての会計
企業の会計は、この「売上を最大に、経費を最小に」という経営の原点を経営者が効率よく追求できるようにしたものであり、しかもその成果を明瞭に表現しているものでなければならない。
「人間として何が正しいか」に真剣に向き合ってきた稲盛翁のシンプルな経営原則が心に響きます
是非お手に取ってみてください
経営者必読の一冊です
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最近読んでよかった本
1位『経営者になるためのノート』
6位『プロがやっている これだけ!会計&会社分析 (日本経済新聞出版)』
9位『何のために働くのか』
10位『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
広めの屋内施設で子供たちを目一杯遊ばせました
気持ちよくお昼寝してます
日々是新