新たな視点を
ものづくりの視点から建築を見ることで
本質を炙り出しております
日本の建築もまた、いくつもの要素技術を擦り合わせてつくられる、まさに「統合型(擦り合わせ型)アーキテクチャ」の典型と言ってよい。深層の能力は、設計者とGC間、GCとSC/サプライヤー間で二重に展開される生産設計を通じて具現化される。
おそらくあまり世に知られていないのではないかと思われますが
私は非常に良書だと思います
気になった方は是非チャレンジしてみてください
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最近読んでよかった本
5位『何のために働くのか』
7位『建築ものづくり論 — Architecture as “Architecture” (東京大学ものづくり経営研究シリーズ)』
8位『続・道をひらく』
9位『人を動かす 新装版』
10位『ザ・ゴール2』
子供たちが自由に遊ぶのも良いのですが
ある程度はちゃんと親が見ていないとやはりダメですね
すごく反省させられました…
日々是新