【BR vol.165】新たな視点を『建築ものづくり論』

2022-01-21

新たな視点を

ものづくりの視点から建築を見ることで

本質を炙り出しております

日本の建築もまた、いくつもの要素技術を擦り合わせてつくられる、まさに「統合型(擦り合わせ型)アーキテクチャ」の典型と言ってよい。深層の能力は、設計者とGC間、GCとSC/サプライヤー間で二重に展開される生産設計を通じて具現化される。

おそらくあまり世に知られていないのではないかと思われますが

私は非常に良書だと思います

気になった方は是非チャレンジしてみてください

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最近読んでよかった本

1位『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

2位『ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所

3位『ゴールドラット博士のコストに縛られるな!

4位『プレゼンテーション Zen 第3版

5位『何のために働くのか

6位『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

7位建築ものづくり論 — Architecture as “Architecture” (東京大学ものづくり経営研究シリーズ)

8位『続・道をひらく

9位『人を動かす 新装版

10位『ザ・ゴール2

ウシキ
ウシキ

子供たちが自由に遊ぶのも良いのですが
ある程度はちゃんと親が見ていないとやはりダメですね
すごく反省させられました…

日々是新