『論語』に「学んで思わざれば則ち岡し。思うて学ばざれば則ち殆し」(為政)という有名な言葉があります。「学んでも考えなければはっきりしないし、考えても学ばなければ危険である」というのです。学ぶことと考えることが並立しなければ、意味をなさないというわけです。
◉「学ぶこと」と「考えること」を繰り返す
⇒今のサイクルはいいと思う
もっと考える訓練が必要
与えられた仕事はもちろん一所懸命にやりましたが、それ以外に、誰もやっていないような分野を見つけ出して積極的に取り組みました。当然、自分の仕事をきちんとやったうえでの話です。
そして、「これは全部終わりました。次は何をいたしましょう?」と上司に尋ねて、「じゃあ、次はこれをやるか」という話になったときに、「わかりました。その仕事が終わったら、次はこれをやっていいでしょうか?」と、自分が関心を抱いた分野の仕事を持ち出してみました。すると「ああ、じゃあそれもやれよ」とか「なるほど、よいところに目をつけたじゃないか」といわれ、自分の望んだ仕事を任せてもらえるようになりました。
◉この習慣が大きな違い
⇒常にもう一歩、次の一歩を
縁というのは、自分に見合ったレベルの中で得られるものです。だから、立派な人と縁を結びたいと思えば、自分が一所懸命勉強して、人間力のレベルを上げていくしか方法はないのです。
◉人間学と実学
⇒読書の選択を
残された時間でなれる最高の自分になること
不断の努力を!