こんにちはウシキです
毎日暑いですが、皆さま体調を崩されたりしていないでしょうか
自分や、大切な人が病気やケガになった時に
あらためて健康の有り難さが身に沁みます
1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
そのようなときに感じるのは、
知識やテクニックももちろん大事ですが、
人間としての根幹というところを高められるように
真剣に生きているか
といった本質的なところであると
本日ご紹介しますのは、致知出版社さまの『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』です
下記画像クリックでAmazonにとびます
1話1話が完結にまとめられておりますので、
どこからでも読めて、
なおかつどこを読んでも感動すること間違いなしです
私は本はちゃんと初めから読みたい派なので、
今日の日付のページを朝読んで
1日のスタートを切るようにしております
最近の印象に残った点をご紹介します
ストレスに負けない生き方
有意味感
全体把握感
経験的処理可能感
（筑波大学大学院人間総合科学研究科教授 松崎一葉）
◉仕事の価値 付加価値
⇒さまざまな応用がきく アプローチをかける
◉より上に立った視点 全体最適
⇒全体像をまとめる MECE
◉ケーススタディ 事例
⇒課題の整理
ある問題について、地球上で最も必死に考えている人のところにアイデアの神様は降りてくる。これは私の実感ですね。
（ユー・エス・ジェイ元CMO、刀代表取締役CEO 森岡毅）
◉真摯さ 真剣さ 本気度
⇒もっともっとやれる 考える 邪魔する要因を阻害する
譬えは悪いかもしれませんが、私はもともと企業人だから、選手育成とは、原材料を仕入れて付加価値をつけ、世の中に送り出すようなものではないかと考えています。
（興南高校学校硬式野球部監督 我喜屋優）
◉人材育成という付加価値
⇒考え方 知識 技術 目的 知識をつけたいのか、自ら学べるようになってほしいのか、自ら正しい判断ができるようになってほしいのか…
本物の一冊
発売依頼売れ続けておりますし
最近ではメダル選手が読んでいると紹介され
話題を読んでいるようです
オリンピックの感動から自身の行動にうつすきっかけとして
ぜひお手に取ってみてください
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最近読んでよかった本
1位『何のために働くのか』
2位『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ (日本経済新聞出版)』
3位『坂の上の雲（一） (文春文庫)』
4位『クリティカルチェーン』
5位『メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)』
6位『TOCクリティカル・チェーン革命―画期的なプロジェクト期間短縮法』
7位『道をひらく』
9位『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)』
10位『FACTFULNESS（ファクトフルネス）10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』
下の子の保育園帰りに唐揚げを食べ与えていたら
少しお肉がついてきました…
今是新