こんにちはウシキです
子どもと過ごす時間をいただけて幸せです
自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方
教育に携わる仕事をしている中で
子どもの教育も同じだな…
むしろ子どもの教育ももっとしっかり学ばねば!
と思いました
そんな中で手に取ってみたのが『モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方 3歳 〜 12歳 の子ども対象』です
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気になった点をご紹介します
ほめるときと叱るときはどちらも、能力や見た目に集中した声かけを避け、努力や経過に言及したり、子どもの行動について具体的に声をかけたりすることが重要です。
◉子どもの気持ちを尊重する
⇒子どもの声を引き出すほめ方、叱り方を心がける
本来子どもが求めているのは評価ではなく、何かを達成したとき、新しいことを発見したとき、嬉しいことがあったときに、大好きな両親や先生とそれを共有することなのです。
◉共有に心から寄り添う
⇒子どもの声・表現にしっかりと耳を傾ける、寄り添う
まず「ダメ!」と口走る前に、子どもが何をしたかったのか、何を言いたかったのかを理解し、ありのままの子どもを受け入れたうえで手を差し伸べるということです。
◉1回受け入れて手を差し伸べる
⇒何がしたかったか、何を言いたかったのかをはっきりと聞く
大人だって同じ
子どもだとしても一人の人間として尊重することが大切だと気づきました
せっかく子育てをさせていただけてる期間
子どもの教育についてもしっかりと向き合っていきたいと思います
気になった方はぜひお手に取ってみてください
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最近読んでよかった本
1位『道をひらく』
3位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』
6位『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)』
7位『修身教授録 (致知選書)』
8位『現場からオフィスまで、全社で展開する トヨタの自工程完結―――リーダーになる人の仕事の進め方』
9位『マネジメントへの挑戦 復刻版』
10位『『モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方 3歳 〜 12歳 の子ども対象』
家の近くの川沿いで軽くピクニックできるところを見つけました
田舎で暮らしていたときはなんでもないようなことをに
幸せを感じる今日この頃です
今是新