
こんにちはウシキです
先日、原価管理講習会を行わせていただきました
その際に管理会計を学ばせていただきましたが、
大変興味深い分野であります
戦略経営のための管理会計入門
そんな中、以前ご紹介させていただきました経営コンサルタントの小宮一慶様の『図解 戦略経営のための管理会計入門』をご紹介させていただきます
気になった点をご紹介します
管理会計上、標準原価計算の占める地位が低くなった理由は、標準原価計算は製造過程のみに着目しているが、製造原価を削減するためには、製造過程そのものだけでなく、企画、開発、設計といった段階からのトータル的なプロセス管理とコスト削減を図ることがより有効であるという考え方が主流になったというところにある。
◉設計の重要性
⇒コストも盛り込んだ管理システムの設計
鉄鋼業の高炉メーカーのように大きな設備投資の必要な業種は、損益分岐点は高いが、その分、参入が容易ではなく、一度ある程度のシェアを獲得すると利益を確保しやすい。ただ、損益分岐点が高い事業は、マーケットが縮小するなど景気後退期には赤字が続くといった難点がある。
◉設備投資サブスク化
⇒損益分岐点を中心に戦略の立案を
右肩上がりの時代が終わり、激動の時代を迎えた今、コンサルタントとして顧問先企業などに「小さくなる能力」を持ったほうが良いとアドバイスしている。つまり、激動の時代においては、市場の様子が急変する可能性があり、その時に高い固定費を持っている企業は生き残れくなる。
「小さくなる」というのは、企業規模が小さくなっても、ぜい肉をそぎ落とすことで従来同様かそれ以上の利益やキャッシュフローを生み出すことができることを言い、単に「縮まって」 数年間は利益や経費を縮小してじっと我慢しているのとは違う。
◉柔軟性
⇒固定費のアクセルとブレーキが戦略の鍵
付加価値かどうか
わかりやすい内容で興味深く読めました
非常に勉強になる1冊です
気になった方はぜひ読んでみてください
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最近読んでよかった本
3位『修身教授録 (致知選書)』
4位『現場からオフィスまで、全社で展開する トヨタの自工程完結―――リーダーになる人の仕事の進め方』
5位『マネジメントへの挑戦 復刻版』
6位『サラとソロモン ― 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣』
8位『わかる! 使える! 工程管理入門<基礎知識><準備・段取り><実践活動>』
10位『新版 問題解決プロフェッショナル』

上の子をおんぶしてたら、
パパの上でオシッコを…
思い出ですね笑
今是新