西郷南州が若い頃、藤田東湖邸の玄関の書(北宋の黄庭堅の書)に衝撃を受け座右の銘にします。「推倒一世之智男 開拓万古之心胸」 一世の智男(評判)などは払いのけ、歴史的使命を果たせ、と言います。すごいですね。生きているうちの評判なんてどうでもいいんだと。死して後已む、休むのは死んでからでいいと努力を重ね、死後に「あの人は見事に時代を拓いた」と称えられること。西郷はこの書にものすごく感激して、自分もそういう生き方をしようと心に誓ったわけです。(東洋思想研究家 田口佳史)
致知23年9月号 時代を拓く 致知出版社
凄いですね、西郷さん
心のどこかで目の前の評判を気にしていた自分を恥じたいです
死んだらいくらでも休めるので
その後の時代の人が何か少しでも思ってくれるものがあれば
確かにそれで十分です
批判を恐れず
勇気を持って生きていこうと思います
歴史上の偉人からの学びは多いですね
有難うございます
株式会社 惣助 牛木宏昌
