私が後継者の皆さんにまず教えるのは「覚悟を決める」、自社と自分を一体とし、社員と顧客の幸せの世話係に徹するということです。今井さんも当時はまだ覚悟ができているようには見えませんでしたが(笑)、それでもとても印象深くしたのは第一に何といっても愛嬌がある。愛嬌がよく周りに可愛がられるというのは経営者の大切な要件の一つです。二つ目には、心配でとても放っておけないという気持ちに駆られる。これは愛嬌と地続きの感情だと思いますが、これもやはり経営者にとっては重要な要素。それでこの青年はまだ経営の実践はできていないけれども、人間性を活かせば大成するのではないかと感じたんです。実際、この直感は当たっていました。御社は二〇一二年には東証一部上場を果たし、今も海外の名だたる製薬会社と提携しながら右肩上がりの成長を遂げている。売り上げも三百億円を大きく超えられましたね。(東洋思想研究家 田口佳史)
致知24年4月号 運命をひらくもの 致知出版社
パナソニックの松下幸之助翁もおっしゃられてますが
「愛嬌」私はとても大事だと思っております
鉄骨屋でも、わかりやすく愛嬌がある人もおりますが(少ないかな??笑)
ぶっきらぼうな方でもどことなく愛嬌がある方がいます
研修させていただいてても
少し話せばすぐわかりますね
そのような方がいる会社は、
そしてある程度重要なポジションを任されている会社は強いんじゃないかなと思ったりします
皆さんも「愛嬌」をぜひ意識されてみてください
今日は「愛嬌」を
有難うございます
株式会社 惣助 牛木宏昌
