「わかりやすさ」が求められるのは、社会や組織が「成熟期」に入ってからが顕著です。このような段階では、連続的な変化は起こせても、破壊的にそれまでの弊害をリセットするようなことを行うのがきわめて難しくなります。ところがそういう「成熟期」だからこそ、来るべき「衰退期」に備えて「世代交代」を考えるのが必要なので、人間の一生との比較から明確です。
そんな時代に必要な能力が「抽象概念を扱う」という、不連続な変化を起こすために必要な知的能力です。
細谷功(2014)「具体と抽象」dZERO
鉄骨業界は成熟期、
もしかしたら衰退期に入っているかもしれません
勢いのある会社に入った方もいれば
そうではなくまわりが年配の方だらけ
という境遇に置かれた方も少なからずいることでしょう
そのような立場においてどのようにものごとを捉えていくと良いのか
「具体と抽象」の中にヒントがあるかもしれません
どうしても私たちは具体的なものに振り回される日々を送りがちですが
たまには抽象を真剣に考えてみることをおすすめします
不連続な変化を
有難うございます
株式会社 惣助 牛木宏昌

