鉄骨業界にいる20代のあなたへ vol.13(論語・渡部昇一)
子曰く、位なきを患えず、立つ所以を患えよ。己を知らること莫きを患えず、知らる可きを為すを求めよ。 先生がいわれた。「地位のないことを気にすることはない。それよ…
子曰く、位なきを患えず、立つ所以を患えよ。己を知らること莫きを患えず、知らる可きを為すを求めよ。 先生がいわれた。「地位のないことを気にすることはない。それよ…
私は次に挙げる三つのどれかを成す人が偉大な人だと思っています。一つは無から有を生ずる人。何もないところから、一から創業して新たなものをつくりそれを大なるものと…
企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノ…
私自身を含め、人を育てる側が、必ずしも最初から他人に生き方を語れるほど立派な人間性を備えているわけではありません。だからこそ、私は聖人賢人たちの書物などを通じ…
晋作は、松陰がかつていう、人間の人生(いのち)というのはふしぎなものである。たとえ少年の身で死んでもその短さのなかにちゃんと春夏秋冬がある、ということばのほう…
〈鋼鉄は焼き、冷し、打ち、敲(たた)き、焼き、冷し、打ち、敲きて而(しか)して後、はじめて折れず曲らむるものとなるなり。人もまた斯(か)くの如し〉(「金言集」…
自分の仕事は、自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、ほんとうは世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのである。ここに仕事の意義がある。…
「修養」——自分を磨くことは、どこまで続ければよいのかというと、これは際限がない。ただし、このときに気をつけなければならないのは、頭でっかちになってしまうこと…
湯(とう)の盤の銘に曰わく、苟(まこと)に日に新た日日に新たに、又日に新たならんと。 殷(いん)の湯王の洗面器に刻みつけた自戒の銘に、本当に毎日自己を新鮮にし…