
こんにちはウシキです
つくづく時間が大切に感じる今日この頃です
頭を回して先々のために今できることをやっておきます
海賊とよばれた男(上)
百田尚樹さんの『海賊とよばれた男(上)』を読み返したのでメモします
下記画像クリックでAmazonにとびます
百田さんの別の著書はこちら
一応小説ですが、隠して書いているとは思いませんので触れておきますが、
出光佐三さんの話です
日本に出光さんのような先人がいたことを非常に誇らしく思います
北尾さんによる出光さんの本はこちら
以下、気になった点のメモです
国岡商店には創業以来、五つの社是があった。「社員は家族」「非上場」「出勤簿は不要」「定年制度は不要」、それに「労働組合は不要」というものだった。
第一章 朱夏 昭和二十年〜昭和二十二年
◉仲間とともに働くことを尊重
⇒今も過去もここまでやり切るには相当な覚悟が必要なはず
「人間尊重」が根底にあることの何よりの証拠
顧問先で、この辺が薄まってギスギスすることがあるので、
しっかりと立ち返ってともに歩んでいきたい
「助言というもんやないけど——」日田は言った。「夫の苦労を一緒に背負える嫁をもらえたら、本当の果報者や」
「けどな、それだけではあかん」日田は続けた。「夫もまた、妻の苦労を背負ってやる覚悟やないとあかん」
第二章 西周 明治十八年〜昭和二〇年
◉与える 思いやる
⇒求めることが先じゃいけない
まずはこちらから
社員教育も同じだと思う
まずは相手を思いやること
ユキは鐡造が、年少の店員たちが自分で答えを導き出すまでずっと付き添い、同じ時間を過ごしていることを言っていた。
「それでは考える力が付かんたい。自分で工夫して答えば見つけることが大切たい。それでこそ、きっちりとした人間になるち思う。ユキはそげん思わんね」
「思います」
「ぼくの指示ば、ただ待っとるだけの店員にはしとうなか」鐡造は言った。「今の国岡商店は店舗ばひとつしか持っとらんばってん、いずれいろんなところに支店ば出していきたいち思うとる。彼らはその店主になるわけやけん、大事な商いばいちいち本店に伺いば立てて決めるごたる店主にはしとうなか。自分で正しか決断ができる一国一城の主にしたか」
第二章 西周 明治十八年〜昭和二〇年
◉人材育成の要諦
⇒考える力・正しい決断ができる力を身につける
そこをもっと大切にいこう
日本人の誇り
鐡造の乗り越えてきた数々の困難と比べたら、
自分の苦労がちっぽけに思えてきます
背後には常に「日本のため」という信念があっての行動だと感じます
何回でも読むべき一冊ですね
- 『人間尊重』の精神
- 真心と行動の人
- 数々の山を乗り越えてきた日本の偉人
最近読んでよかった本
1位『企業の社会的責任とは何か?』
2位『経営者になるためのノート』
3位『社長の心得[増補版]』
8位『海賊とよばれた男(上)』
9位『プロがやっている これだけ!会計&会社分析 (日本経済新聞出版)』
10位『あなたの会社は原価計算で損をする 復刻版』

子供たちと一緒にいる時間を結構取れてたので
少し離れる時間が長いと寂しくなりますね笑
日々是新