こんにちはウシキです
最近は忙しさの質が変わってきたように思います
自分の中でやらなくてはいけないことを見つけてやっている感じでしょうか
動けばまた次のやるべきことが見えてきます
チンギス紀 八 杳冥
目の前のこともそうですが、
生きる=歴史をつくるという意味でも対局的に考えたいものです
そんな壮大なストーリーテラー北方謙三さんの『チンギス紀 八 杳冥』をご紹介します
下記画像クリックでAmazonにとびます
大きな戦いのあとのそれぞれの動き
新たなステージに立つ前夜といった感じでしょうか
漢たちのあつい物語が繰り広げられます
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