鉄骨業界にいる20代のあなたへ vol.6

「修養」——自分を磨くことは、どこまで続ければよいのかというと、これは際限がない。ただし、このときに気をつけなければならないのは、頭でっかちになってしまうことだ。自分を磨くことは理屈ではなく、実際に行うべきこと。だから、どこまでも現実と密接な関係を保って進まなくてはならない。

渋沢栄一著、守屋淳訳(2011)「現代語訳 論語と算盤」筑摩書房

この業界で仕事をしている若い方

特に20代の方

わたしはとてもチャンスがあると思っています

目の前に実際にモノづくりの現場が広がっている

これはこれからのAI時代において

もっとも大切なフィジカル的な体験・経験の機会に恵まれているということではないでしょうか

そのような中でまずは仕事に向き合うこと

これは大いに結構だと思います

しかし一瞬でも構いませんので「修養」

つまり自分を磨くことを取り入れていただきたいのです

そしてそれをただ頭で理解するのではなく

目の前の仕事に活かしてみてください

このスタンスをまずは1日

それから1ヶ月、1年と続けることで

そこから先の未来は大きく違ってくるはずです


今日もがんばっていきましょう

有難うございます

株式会社 惣助 牛木宏昌