私はいつも、我々が物事を考えるについての三原則というものを力説するのです。つまり、できるだけ目先にとらわれないで、長い目で見ること。一面にとらわれないで、多面的に、できるならば全面的に物を見る。枝葉末節にとらわれないで、根本的に見てゆくこと。この三つは物事を考える上に欠くべからざる大事な原則であります。
安岡正篤(2015)「新装版 人物を創る 人間学講和[大学][小学]」プレジデント社
安岡教学における重要な教えだと思っております
一つを抑えているだけでも素晴らしいと思いますが
三つを複眼的に見てゆくことが大切なのだと思います
今、飛行機の中でこの文章を書いておりますが
たまには高いところからしっかりと物事を考えてみるのも大事なのかもしれません
どうしても目先の仕事に追われてしまいますが
たまにはふと足を止めて
しっかりと思考をしてみたいものです
今日はこの三原則を
有難うございます
株式会社 惣助 牛木宏昌

